今年で戦後70年


今年で戦後70年

沖縄は日本で唯一、地上戦がおこなわれてしまった地です。
そして、2015今年で戦後70年となります。

約60年近く、自ら沖縄戦の遺骨収集をおこなっている国吉勇さんとお会いする機会と

国吉さん独自で創り上げた『戦争資料館』を拝見させていただくことが叶いました。

…とても、考え深い1日となりました。

戦争資料館①

数万点を超える遺留品。

土砂の中から壊れないよう丁重に掘り起したであろう遺品達は、土や泥を丁寧に洗い、錆び止めを施され綺麗に陳列してありました。

遺品達が私の目の前に現れるまで、どれほどの汗と涙と、どれほど多くの命の経緯があったことだろう。

数万点に及ぶ一つ一つの遺留品が、凄まじい戦争を生きていた人達の証です。

目の前に並ぶ遺品達はとても安らかで、国吉さんの長年に及ぶ手厚い供養が感じられました。

霊的なことに敏感なかたは、悲しい想いが宿る物に触れたり

眼の当たりにすると身体に霊障があることもご存知でしょう。

それらを敏感に察知し「危うい」と感じたなら、避けて通る。
それは、とても賢い方法です。

しかし、私はあえて避けない道を選ぶことが多いです。

避けないことで、霊的な影響で生じる不調が体の中でどう動くのかをじっくり観察し

霊障を受けたあと、どのように対処すれば正常な状態へと戻してゆけるのか。

そして、不調を体に受けないためには、どのような先手で対処をすれば良いのかを、この身に体感させながら考えていきます。

全ては、同じような苦労をされている方々へ
「大丈夫!安心して進める方法があるよ」と不安を希望の光へと変えて伝えてゆけるように。

戦争資料館②

国吉勇さんと面会するキッカケとなったのは、共に遺骨収集活動をなさっているかたとの出会いからでした。

そのかたとお会いした直後に沢山の御霊のかたが現れ

「ありがとう」「ありがとう」と口々に感謝を伝え始めたのです。

御霊の方々が見えなくても、言葉は通じなくても、遺骨収集活動の様子を見守り続けていたこと。

懸命に生きる、その姿に励まされたこと。

「いつまでも成仏せずにいるわけにはいかない」と考えを改めたことを話してくださいました。

【生きる姿勢を見せること】で御霊の方々の心を動かし、本人達が天国へ進む道へと決断することができた!

なんて、素晴らしいことだろう!

遺骨収集活動を通じて、なんて、凄いことを成し遂げているのだろう。

…心が熱くなりました!

私もこれまで、戦争で亡くなられた方々がいらっしゃるガマへ
供養の祈りへ訪れたり、御霊様達と実際にお話をさせていただいてきました。

しかし、無念の想いを残されがゆえに、この世にとどまる選択をされてる方々がとても多く、
天国へご案内できるのは一握りにも満ちません。

一筋縄ではいかないことも承知しています。

【生きる姿勢を見せる】ことで、御霊の方々の供養へと繋がってゆけるなら
その可能性を信じ、限りある人生を私も懸命に生きたい!

私に出来ることは何だろう? を、常に模索しながら。

この広い世界で、大河の一滴にでも成り得たいと心から願います。

戦争資料館③

『生きる、命を考えるガイド』
戦争で愛する人達を失ってしまった方々や鎮魂の祈りを捧げたい方々のためを想い、創ったコースがあります

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