琉球の歴史

History

琉球の歴史

脈々と受継がれる

Ryukyu

世の始まり

旧石器・縄文・グスク時代

旧石器時代・縄文時代を経て
グスク時代、琉球諸島には
12世紀頃から政治的勢力が現れはじめる

Ryukyu

三山時代

古琉球 (こりゅうきゅう)

各地に「按司(あじ)」とよばれる豪族が出現
互いに抗争と和解を繰り返し
やがて
今帰仁グスクの北山
浦添グスクの中山
大里グスクの南山
三山と呼ばれる大勢力が勝ち上がる

Ryukyu

琉球王國誕生

約450年にわたり繁栄

1429年
尚巴志(しょうはし)が主要な按司を統括
はじめて統一権力を確立
これが尚家(しょうけ)を頂点とする
琉球王国が始まる

Ryukyu

琉球王朝

第一尚氏王統・第二尚氏王統

1469年
伊是名島(いぜなじま)出身の
金丸(かなまる)がクーデターにより
政権を奪取し、新王朝を開く

琉球王國の歴史では
この政権交代以前の王朝を「第一尚氏王統」
それ以後を「第二尚氏王統」と呼ぶ

Ryukyu

琉球王朝時代・後期

1609年
日本の薩摩藩が琉球を侵攻
首里城を占拠

それ以後270年間
琉球王国の表向きは中国の支配下にあり
内実は薩摩と徳川幕府の従属国であるという
国際関係の中で存続

日本の明治維新により日本政府設立
1879年(明治12)軍隊を派遣し
首里城から国王尚泰(しょうたい)を追放
沖縄県の設置を宣言
ここにおいて、琉球王国は終わりをつげる


参考文献

那覇市歴史博物館
首里城HP
今帰仁城跡歴史文化センター
沖縄県公文書館
琉球戦国列伝