Fukuoka

福岡・宗像大社

第六感が目醒める、神秘的な旅が始まります

History

宗像大社


神話の時代。天照大神の御子である三女神は、国家の守護神として宗像の地に降臨しました。
沖ノ島の沖津宮に田心姫神・大島の中津宮に湍津姫神・宗像市の辺津宮に市杵島姫神がお祀りされています。
宗像大社は古事記や日本書紀の神話にも登場する、全国でも有数の古社です。


Okinoshima

神宿る島・沖ノ島

古代より人々は自然界に神を見出し、神秘的な力に畏敬の念をいだきました。
沖ノ島には宗像三女神の長女神・田心姫神(たごりひめのかみ)が沖津宮(おきつみや)に鎮座されています。
古墳時代4世紀後半から国家的レベルで祭祀が執り行われ、現在でも神宿る島として信仰が続いています。
(沖ノ島へ渡島はできません)


Ooshima

神守る・大島


神守る島、大島には次女神・湍津姫神(たぎつひめのかみ)が中津宮(なかつみや)に鎮座されています。
宗像大社中津宮と沖津宮遥拝所の二つの世界遺産があり、御嶽山(みたけさん)山頂からは沖ノ島が浮かぶ玄界灘や九州本土を一望できる美しい景色が広がります。


Munakata

宗像大社・辺津宮


辺津宮(へきつみや)には末女神・市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)が鎮座されています。
宗像三女神降臨の地・古代祭場の高宮祭場では、現在も祭事が行われています。


Schedule

宗像大社コース

スピリチュアルガイド料金詳細

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